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リテールメディア · 2026年4月
CHEF de BEAUTÉ kyoto
無香のベースに、お客様自身が香りを加えるブランド。4種類の香りを順番に試せるカウンターに、Aroma Shooter 3 を1台導入しました。
概要
創業140年の化粧品会社 桃谷順天館 が手がけるブランド CHEF de BEAUTÉ は、化粧品を無香で用意し、香りはお客様自身に選んでもらうブランドです。「自分の肌に合うものは自分の肌が一番よく知っている」という考え方を大切にしています。
2026年4月、京都・麩屋町にオープンした旗艦店では、テクスチャーと香りを選び、自分だけのハンドクリームを仕立てます。香りは4種類。季節をコンセプトにしたブランドオリジナルの香りです。
香りを選ぶ体験では、残り香が判断を左右する
香りをひとつだけ試す場合、残り香は大きな問題になりにくいかもしれません。しかし4種類の中から選ぶ体験では、前に試した香りが次の判断に影響します。
2つ目を試すとき、1つ目の香りがまだカウンターに残っていれば、香りは混ざって感じられます。3つ目、4つ目と進むほど違いが分かりにくくなり、本来の香りを比較しづらくなります。
香りを選ぶ楽しさを提供する店舗では、それぞれの香りを同じ条件で試せることが重要です。
ひとつずつ届け、すぐに消す
カウンターに Aroma Shooter 3 を1台設置しました。液体を噴霧せず、必要な瞬間だけ香りを届け、短時間で切り替えます。4つ目の香りも、1つ目と近い条件で試せる構成です。
カートリッジも当社が製作します。ブランドが使う季節のコンセプト香をお預かりし、その香りをカスタムカートリッジとして仕立てて納品しています。店頭で選ぶ香りと、実際の商品に加える香りを一致させるためです。
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